地名
トゥース
別名: طوس
ハイヤームのニーシャープールに近いホラーサーンの古都。古いイラン王権の座であり、フェルドウスィーの故郷。§52ではこの名を『シャー・ナーメ』の英雄トゥースと取る読者もいるが、王者の栄光という意味は変わらない。
読解の注記
- ルバイヤート §52 トゥース
トゥース、ホラーサーンの古都にしてフェルドウスィーの故郷。その「領土」が、ひと口の酒に負ける王者の財産の列を締めくくる。
- ルバイヤート §114 トゥース
トゥース。ハイヤームのニーシャープールに近いホラーサーンの古都、フェルドウスィーの町。その崩れた城壁が、王の髑髏を見下ろす鳥のとまり木になる。